Xevioso V+20

アップデートが入ってパッチノートやインフォメーションを二度見する事ってあるんですね。EAも伝統的に頭のネジが飛んでる(公式が、特にパッチノート担当者が)方ですが、流石にこの内容でこのタイトルは力強いなぁ。ここまで自由(褒め言葉)だと、開発もほどよく自由にやれてるんだろうなぁ。でもデバッグはしろEA(圧)

活気のある人生(事故死)

改めましてKakkiです。FIFAに比べたらSimsなんてかわいいものです。バグが。

実際はA3で一番最初に倒したのがXeviosoだったんですが、記事は順不同。書きためて放置する弊害。ちかたないね。

当初の予定では戦踊コ吟白赤(小生)の予定でした。実際挑戦してみたところ、前衛が吹き飛んで撤退…を繰り返すハメに。白が捌ききれないのか、前衛が純粋に火力不足なのか、その両方か…両方でしょうね、恐らく。赤のエクポが1万ほど溶ける程度にトライアルアンドエラーを繰り返したものの、勝ち筋はちょっと見えませんでしたね。

一応、1回目は普通に(サボトゥールがこの時点で使えるなら使用)レジストハック掛って通るまでスリプル。2回目は連続魔(ここもサボトゥールは戻ってる場合は使用)で通るまでスリプル。3回目はスタイミー併用、と言った感じですね。レジストハックも濫発すると追々キツくなるので、可能な限りサボトゥール併用ですね。ランダムディールやワイルドカードに巻き込まれるように要打ち合わせですが、戦士のアビリティ回復が優先なので…赤のタイミングで使って貰えるなんて幻想は捨ててください。

で、なんやかんやあって小生が赤から学に変更となりまして 戦踊コ吟白学(小生) 。リジェネとオーラで回らないケアルの足しにする、出てくる護衛はとりあえず無視するの作戦でトライ。

開幕前準備は、鼓舞激励 の策 (範囲)+暗中飛躍の策(踊コ吟白)+悪事千里 の策 (戦学)+極光の陣II(白学)+疾雷の陣II(戦踊コ吟白)+リジェネV(範囲)+オーラ(範囲)といったところです。NMを釣り降ろすのが小生だったので、ブリンク・ストンスキンも自分へ。

戦闘が始まったらもう回復補助しか出来ることがないので、女神光臨の章を使っておいてケアル、または状態異常回復がメインとなりました。ケアルする前にアビリティを入れるのではなく、ケアルをしたらアビリティを予め使っておく、というニュアンスです連環計が残っていてタイミングとチャージに余裕があるなら、普段あまり出番のない意気昂然の章なんかも宴会芸として悪くないと思います。2000以上回復するので大体オーバーヒールになります。ドローンワールウィンドで前衛のバフが剥げたらケア。ダメージカットを疎かにしていないのであれば、護衛の攻撃はリジェネ+オーラの回復量を抜けないので詠唱中断だけ気にする感じで大丈夫そうです。白が殴られ出した折にカペルエミサリウスも試しましたが、特に意味も無かったです。無念。

結果として、この作戦が正解だったようであまり荒れることもなく勝利。他のNMを粗方倒した後となっては、護衛でTPを溜めて本体にWSが正解だったと解るのですが…こういうやり方でも十分に勝てる、と言うのが収穫ですね。A3最弱と呼ばれる所以でしょうか。

次は年に1度の学者の晴れ舞台のOngoあたりに言及する予定です。いつの日か。

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