アバテルアタイア119+2。

平年であれば薬に頼るほどでは無かった花粉症が、今年は飛散しすぎて悲惨です。アレルギー反応としてほどほどに重篤なレベルで体調不良を煩っております。くしゃみはなみずかゆみ。つらい。

たまに箱が浮いて取れなくなることってありますよね。

改めましてKakkiです。食物の方は大体の生フルーツと瓜がダメです。アシナガバチも次刺されたらたぶんアレ。その上自己免疫疾患持ち。アレルギーのデパート。

あまり持ちジョブも多い方ではないので、エンピ119+2への打ち直しは現状分一通り終了しました。全ジョブで20パーツ行かないぐらいでしょうか?とりあえずメインジョブの学者から。一応私見を交えつつ。

意気昂然用としての運用はなさそうです。

まずはABボネット+2。リジェネ回復量の純増なので、打ち直さないという選択肢のない部位ですね。あったからと言って戦術的にどうだってことはないんですけど、こういうのは累積で効くので。気炎万丈の章用には119+1時には導入していなかったので(ベースの魔法攻撃性能が低すぎた為)、ちょっとダメージをテストした後に導入を考えようと思います。強くはなるんですが、マクロと装備セットが冗長化するんですよね…。マクロでif文でも書けるのであれば悩まないんですけども。

精霊魔法用途としては、悪くないの域を出ませんね

続いてABブレーサー+2。震天動地にはまず使う事が無いので、令狸執鼠の章専用機ですね。そもそもの効果時間で変わりますが、ヘイストで大凡+16秒の効果時間増。効果時間については「短くても掛け直せばいいでしょ」と言われることも少なくないんですが、それは貰う側の言い分でしかないですね。効果時間が長くなればなるほど本人の負担が減ります。チャージ管理に自信が無ければ打ち直しは手からがオススメです。どうせだったら強化魔法の効果時間+もつけて欲しかったんですけどね…。使い物になるアイテムに文句を言えるのは贅沢でしょうか。

これが何故過小評価されるのかわかりません。虚誘掩殺の策と性能へのリテラシー不足でしょうかね?

新規導入のABローファー+2。こちらは逆にILない時代はまだ使えたんですが、IL時代はそもそもの魔攻性能が低くて…とお蔵入りになってました。ここに復権。MB+もついていて完璧ですね。初期の学者に比べて虚誘掩殺の策が調整されている影響で、ほぼノーリスクで着弾ダメージが20%増えます。ゴイスー!アグゥピガッシュなんていらんかっt…って事は無いです。あれはアスピル用で生きています。

と言うわけで、学者のソーティでの強化は終了いたしました。ピアスは…オーグメント次第ですけど、現状出ている情報分だと期待薄ですね。+2以外は処分して大丈夫だと思います。たぶんきっと。

性能については正直見ればわかるモノではあると思っていたんですが、ABローファー+2があまり評価されてない雰囲気だったので、あえて書かせていただきました。

次は5部位打ち直しの赤。つづく。たぶん。

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