誰にも聞けないアンバスケード 201905

今月も席がありそう。

今月の1章はデュラハンさん。なにやらギミック満載ですが、パワープレイが効くならどうとでもなっちゃいますねコレ。いいのかわるいのか。

パッセ構成のナイトの立ち回りなんてあってないようなモノですが、じゃあ実際どうすんのってなると存外悩みます。勝って当然であるからこそ、ミスったらポンコツの烙印が未来永劫残ってまう事に。備忘録的に書いておこうと思います。

準備段階

支援ジョブのバフ撒きが終わるまでシェルを配ります。白抜きの構成が多いので、意外と大事ですね。クルセードは効果時間が長めなので早めに詠唱してもOK。ファランクスは味方のバフの終わるちょっと前ぐらいがベター。

立ち合いは強く当たって

今月のアンバスケードなら突っ込んで感知されてからセンチネルで良さそうです。ほんとはファーストタッチをフラッシュで乗せてからのほうが、とは思うんですけど、SPアビの効果時間とかの兼ね合いかなぁ。デュラハンとアリコーンとすれ違ったらセンチネル。前方範囲があるのでPTメンバーを背負わないこと。

後は流れで…

センチでタゲが向いたのを確認したらヘイトの稼げるアビをありったけ。インビンやらインターヴィーンやら。戦闘時間が短ければ細かいことを気にする前に敵が焼けてますが、召喚士の人数が少なかったりすると、一人頭のヘイト量の関係でタゲが持ってかれます。累積ヘイトの多いサポ剣のアビをセンチネル中にぶち込んでやると良さそう。ヘイト取るのに夢中になってるとコンバした召喚が溶けてしまうのでケアルを。センチネルが切れるまでのアビの回し方さえ考えておけば大体よさそう。

1行でまとめると「全力でタゲ取り」でしかない訳ですが、その全力ってつまりどういうことだってばよ!って話だよなぁ…。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

CAPTCHA