ジュノ大公がまた注目されたいようです

舐めてかかった結果がこれ。

カムラナートさんが剣と盾をくれるというので「★デルクフの塔再び」に行ってきました。ぜんっぜん安定しませんねコレ。うっかり初回、適当にシャンデだけで勝ててしまったが故に2回目以降転がりまくりですよ。

ヘイトが安定しない、ってのが一番の要因なんでしょーね。結局いつものダイバージェンス用魔法セットをちょっとイジっただけの手抜きセットで攻めました。具体的にはマジックバリア抜いてポーリングサルヴォを投入。スカウリングスペイトとあわせて被ダメージを下げる方向です。でも削るのは結局シャンデなんで、右アルマスの左ネイグリング。防具はアヤモ+2を上から下までの50%カットスタイル。

フェイスは結局盾タイプは抜きました。ヘイトが揺れすぎるんで赤白タイプを増やした方が良さげ。アシェラII・コルモル・キングオブハーツ・カラハバルハ・ミリ・セルテウスのどの角度からでも生き残りたい構えです。ヨランやアプルルとかの高性能白フェイスは持ちあわせがございませんし…結局、サイレガ飛んでくるんでこっちも回復するハメにはなります。パライズIIがいい仕事するんでそれは考慮したほうがいいのかなぁ。

ここまでやれば、WSや詠唱中のカット抜け以外で死ぬことはなさそうですけど… Esoteric Scrivening召喚時に風属性を引かれたら、それでも事故の可能性が相応に残っちゃいますね。静寂はずるい。最悪、テネブラだけ撃てればEsoteric Scrivening潰しは問題ないんでもうちょっとセットを物理に振れるのかなぁ…。

と、言うわけで。

そんなこんなで数戦すったもんだの後に、無事にコンプ。総括としては、至極当然なんですけど「ガチガチにカット固めてちまちま削れ」が正攻法なのかなぁ。正直もう暫くあの松田聖子カットのツラは拝みたくないです。