時の河。

寒の戻り。最低気温2度ですって。さむヨ。

代車。

車検通してきました。代車は今回もフレアワゴン。ワゴンRですネ。去年バンパー修理時には前の世代のワゴンRだったんですけど、今回は新型です。ロドとかアテンザとか言わないので、せめてボンゴバンでいいのでMTをお願いしますよマツダさん。

思いのほか回るエンジンに貧弱な足回り、効かないブレーキ…!いや、先代よりは効いた印象。ハイトワゴンなのにAピラー、ウィンドウの傾斜故に圧迫感がちょっとありました。座高が高いせいだって?うるせーばーかばーか!

内装はスズキ車にしてはまとめてきてると思います。ま、お買い物カーとしては十分なんじゃないでしょうか。乗り出し150近いだろうし、昔の軽に比べたら印象が良くて当然かなあ。

とりあえず、無事に車検も終了です。年式は経過してるモノの、平均以下の低走行なんでまだまだガンバリマスよ。

KindleのShowモードを試す。

アレクサ、画面の天地を反転して…。

KindleにShowモードが追加されたので試してみました。Echo Showは設置系ガジェットとしては面白そうだけど、いかんせん費用対効果がと思ってたトコには朗報。

本家Echo Showと比較すると、タブレットとして使えるアドバンテージがある分メリットが大きいのかも。現時点では手動でShowモードに切り替える必要があるのがデメリットと言えばそうなのかなぁ。スピーカーの質はBluetoothとかステレオミニとか外部でなんとでも。

ただAmazonが想定するランドスケープ時の向きは、スピーカーが上のようで…現状なにをどうやっても天地は変えれません。勿論ポートレートも不可。Amzon純正以外のカバーだと、スピーカー下向きがほとんどなのでキックスタンドが使用不可に。

USのAmazonにはShow mode Charging dockなんてのもあるみたいで、いずれ日本にも入ってきたらちょっと悩んでみようかなぁ。

最近2週間ほどで保護シートに立て続けに穴を開けてしまい、やむなくカバーを導入した直後に向きの問題とかでぐぬぬとなっているのは内緒です。

ダミー。

穴をあける→ケーブルを挿す→適当に内張に繋げる

リアのドラレコ(ダミー)をちょとそれっぽく見せるようにカスタム。配線がされてないカメラ、ちょっと考えればダミーって気づいちゃうので、更にダミーの配線を追加。

カメラに配線がついてるか確認するような人はきっと煽らない気がする(台無し

ダイロンプレミアム

今回はプレミアムの方。

リストレスト染め直し第二弾。今回はプレミアムの方を使用。マルチより内容量がちょっと多いのと、比較的低温(40℃)ってのが差異。あと塩の量。

塩250gて。

キロで備蓄してなきゃ間違いなく塩買いに走る事になるヤツです。要準備。

まずは脱脂。

下準備として脱脂と、表面に乗ってるだけの染料を台所用洗剤でごりっと洗浄。これはこれで味のある感じでこのままでもヲサレかなぁ、とは。

画像で見てもわからないのは仕様。

カメラがアレで見てもわからないのが大変残念。2回目ということもあって、ムラもほぼなくちゃんと染まってくれました。マルチの黒よりシアンが強い印象。染料の成分が細かい気がします。値段的にほとんど差異もないのでプレミアムを使っていくほうがいいのかなぁ。

DIY染色シリーズは今後続きそう。

ダイロン。

ないものはつくってしまえの精神。

最近ウッドのリストレストを導入したものの、どーも白木が目立ちすぎたので思い切ってリカラーしてみましたヨ。

色々下調べの結果、木も繊維なのでダイロンでイケそう、と踏んでやってみたら思いの他ちゃんと染まってくれました。若干の色ムラがあるので折を見て二度染めかなぁ。

ついでなので。

折角染料を作ったので何か染めなきゃ(使命感)の精神で軍手も染色。濯いだらグレーに。色止めした方がいいのかな?といった印象。ちょっとヲサレ感が出たような気がする。知らないけどきっとそう。

可能なら煮染めする方がもっと綺麗にでるだろうけど、リストレスト入れて煮込めるサイズの入れ物を持ち合わせてなかったので今後の課題かなぁ。

らいつあうと

ABITAX 0510 Tag Light

一回使って手放せなくなったタグライト。サイズの割に光量があるので車のキーなんかにつけとくとひじょーに便利。ここのストラップなんかも好きで使ってたんだけど、最近のスマホはストラップホールがもう旧世代の遺物みたいな…。

ガラケー時代ストラップの選択肢を懐かしむ。